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- 帰国して,哀しい知らせを知った.あの,最終講義を受けられたことは自分の中で大きな意味となった.07年の土木計画学で初めてお会いした.羽藤さんのところの,へぇー,面白いことやってるねなどと,言葉をかけていただいた.本当に大きな,言葉だった.
- つい先日買った本.これからじっくり読んでみようと思う.
- 作者: 北村隆一
- 出版社/メーカー: 学芸出版社
- 発売日: 2004/03
- メディア: 単行本
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- 本書の中に,城崎という単語を見つけて嬉しくなる私は,やはり地元が好きであるということか.さらっと,かも当たり前のように使用されていることに対し,嬉しく思う.
- 誰かと何かを共感できているということ,それが自分の尊敬する人物であればなおさらである.