Who

  • 結構志望度の高かった企業からお祈りのメール.阪急の時と違うのは,実際に社員さんにお会いして,面談して,企業の雰囲気をつかんで,行きたいなと思っていたところへこのメールが来たということだ.誰の判断だ.多分お会いしたリクルーターの方とその上司ということだろうと思うが,リクルーターの方との面談は比較的うまくいったように思ってたんだが...やはり,九州に対する熱い思いを持っておらず,ただ漠然と面白そうだったからという理由では,地元愛を語るやつら相手にするとやっぱり弱いのかもしれない.う〜ん・・・悔しい.もっと何かやれたはずだと,そう思っているので,本当に悔しい.

オーデュボンの祈り (新潮文庫)

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